1.トピック

会員番号:2056  浜田 恒彰(近畿支部)

1.テーマ  近畿支部30周年記念シンポジウム
       ―システム監査@ニューフロンティアー
2.開催日時  2018年6月30日(金) 13:00~17:00
3.開催場所  エル・おおさか(大阪府立労働センター) 6F 大会議室
4.参加者数  93名
5、シンポジウム概要

 1、開会挨拶 日本人システム監査人協会 近畿支部 支部長 荒町 弘氏
2、来賓挨拶 近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課長 森下 剛志氏
3、講演1 新システム監査基準/管理基準のポイント
SAAJ副会長 ㈱ビジネスソリューション 代表取締役 松枝 憲司氏
4、講演2 地方自治体のICT監査に求められる役割と課題について
大阪市行政委員会事務局 監査部ICT監査担当課長 片岡 学氏
5、講演3 ブロックチェーン技術とシステム監査
日本情報システムコンサルタント協会 副理事長 永田 淳次氏
6、パネルディスカッション 「次世代を担うシステム監査のあり方について」
モデレーター: 荒町氏
パネラー : 松枝氏、片岡氏、永田氏、吉田博一氏
7、閉会挨拶 日本人システム監査人協会 近畿支部 副支部長  荒牧 裕一氏

<講演内容>

講演1 新システム監査基準/管理基準のポイント 松枝氏 

システム監査関連4団体が中心となって、平成30年4月に11年ぶりに改訂された新システム監査基準/管理基準の改訂のポイントと今後の継続的な改善についてのとりくみ方針等についての報告。

<講演目次>

1、新システム監査基準/管理基準の公開と目的
2、システム監査基準の改訂のポイント
3、システム管理基準の改訂のポイント
4、システム管理基準枠組みのポイント
5、フェーズ別管理基準改訂のポイント
6、ISO38500関連基準の動向

<講演のポイント>

・従来の監査基準では不明確であった誰が、何を、どのようにを明確にした。
・システム管理基準ではITガバナンスに関する記述が強化され、EDMモデルを提唱
・従来は全体最適化の記述があったが、全体とは何か、最適化には正解がなく、環境の変化に追随
しきれない。なのでこれを使わず、ITガバナンスと記述し、経営者がEDMを回して、環境変化に対応していくことを明記した。
・EDMでのITガバナンスモデルは経営者がD)戦略と方針を示し、E)管理者が提案と計画を
フィードバックして経営者の評価を得、M)パフォーマンスと適合度をモニタリングする。
・アジャイル開発の章を新設。ここでの人材の役割はプロダクトオーナであり、多能工となる。
・事業継続管理については事業の継続はITガバナンスにより考慮され、個々の業務の継続はマネジメントの役割となる。
・情報セキュリティ監査基準と併用を可能にするために参照関係を作成。
・さらに日本発のISO基準としてITガバナンスのアセスメントの基準化にとりくみ中。

講演2 地方自治体のICT監査に求められる役割と課題について  片岡氏

AI,ビッグデータ等の新たなICTの進展に伴い、地方自治体においては、それらの徹底活用による一層の市民サービスの向上や行政事務の効率化が求められている。これらはセキュリティを含め、ICTの信頼性や安全性の確保を前提として進められる必要がある。このために、地方自治体におけるICT監査がどのようにな役割を果たすべきかなどについて、大阪市の事例等に基づき報告する。

<講演目次>

1、地方自治体における監査制度
2、地方自治体における監査委員監査およびICT監査の役割
3、大阪市におけるICT監査の実施例
4、地方自治体におけるICT監査の更なる普及に向けて

<講演のポイント>

・地方自治体のICT監査は現状、十分とは言えない状況にある。
・地方自治体の監査委員監査に求められるもの
-常に市民目線に立脚して
-税金が「経済性」「効率性」「有効性」を確保して使われるているか
の観点の基づき監査を行うこと
・地方自治体のICT監査はICTの適正利用を阻害するリスクに対するコントロールを適切に整備、運用するように助言、勧告するもの
・監査報告書にて被監査部門と意見交換を行う。特に問題の発生原因について本質的な原因を追究、対策提言するものでなければならない。
・大阪市のICT監査のスタンス
―ITガバナンス上の課題に踏み込み、抵抗はあるが再発防止策を提言
―監査委員監査におけるICT監査はシステム監査という手法を活用して、ICTに関わる経営上の課題発見とその改善活動を行うこと
・ここ数年は組織的にICTを管理するしくみ、基本的なリスク管理にとりくんできた。
・新システム管理基準はITガバナンスを定着するEDMモデルや実施すべき主体の明確化がな
されていて、地方自治体で今後活用していくべきものと考える。

講演3、 ブロックチェーン技術とシステム監査 永田氏

Bitcoinシステムを代表とする暗号通貨が社会に浸透し始めており、それを視野に入れたシステム監査が求められる。特にブロックチェーン技術は改ざんが困難であるという特徴をもつため、監査証跡の収集に有効であると予想される。本講演では暗号通貨とそれを実現した技術を概観し、それらの考え方や技術に対応することでより実行性のある監査が実現できることについて論じる。

<講演目次>

1、ブロックチェーン技術
2、ブロックチェーンの特徴
3、ブロックチェーン展開の方向
4、情報の記録とシステム監査
5、通貨、価値交換とシステム監査
6、正しい情報の記録とシステム監査

<講演のポイント>

・ビットコインに代表される暗号通貨(仮想通貨)関連案件についてどう監査していくか
・ブロックチェーンの特徴は5つ
①全ての正しい取引を記録し、消さず、全員で共有する「台帳」を持つ
②鍵で個人情報をコントロールするWalletを個人が保有
③大衆が実力発揮可能な環境の「Github」
④トラストレスでトラストを実現
⑤システムを維持するインセンティブの存在。中心的存在がいないけれども
・監査においてはクラウドサービスの監査と同じ考えでいいのでは
・暗号通貨の活躍場所はプレーヤが多く、支配者がいない場合が適用分野となる
・ブロックチェーンの今後の展開と方向
1)情報の記録システムとしての活用
2)通貨、価値交換のシステムとして活用
3)正しい情報の記録システムとして活用
・上記のそれぞれの観点でシステム監査のあり方を考えていく。

パネルディスカッション  パネラー:松枝氏、片岡氏、永田氏、吉田氏、 司会:荒町氏

1、各講演に対する会場からの質問に対する回答

1)講演1 新システム監査基準/管理基準のポイント 松枝氏への質問

質問① 情報システムの定義・範囲が不明確であり、とくに組み込み系のシス
テムが考慮されていないように思われるが
回答① 今回は組み込み系、それに関連するIOT系のシステムについて十分記述できていない。今後、追補版として追加していくべきと考える。
質問② システム管理基準追補版やJSOX制度との関連についてはどう考えるべきか
回答② それらについては、当然排除はしおらず、それらもあわせて活用いただく姿勢である。

2)講演2 地方自治体のICT監査に求められる役割と課題について 片岡氏への質問

質問③ 本質的な原因に迫るほどマネジメントレベルの責任にかかわってきて、現場の抵抗も強くなってくると思われるが、その対処は?
回答③ ICT監査では本質的追究としてマネジメントレベルの責任を追及すべきと考える。本質的原因の課題提起を行い、組織として、所属長としての見解を求め、抵抗が強くても、改善していくのがICT監査のミッションと考える。
質問④ 監査委員、事務局の役職者、スタッフの異動インターバルはどの程度か?異動の時の監査スキルの継承システムはどのようなものか?
回答④ 異動インターバルは他に比べて長く、スタッフでだいたい7~8年である。理由としては専門性を持っていなければできない仕事であるから。異動時は研修制度があり、ICT監査の勉強会も継続的に行っている。
質問⑤ 大阪市のICT監査は吉村市長のICT活用の意向がかなり反映されているのでは?他の自治体でもトップの意向がICT監査の展開に必要なのでは?
回答⑤ ICTに理解のあるトップが必要だと考える。大阪市ではトップの意向により、ICT戦略策定に元ITコンサルの経歴を持つ方が採用されたりしており、推進度合いにかなり影響がある。

3)講演3 ブロックチェーン技術とシステム監査 永田氏への質問

質問⑥ 管理者が不在のシステムでシステム監査を行った結果を誰に報告するのか?
回答⑥ 利用している企業のトップに報告することになる。
質問⑦ ビットコインを扱う取引所への監査として公認会計士やITスペシャリストの利用が予定されているが格付けの確認の利用等などシステム監査人として取り組むべき分野と思われるか?
回答⑦ 私が格付けの必要性を述べたのは例えばビットコインシステムとしての評価のことであり、取引所については過去に事故もあったため、その観点での評価は必要だと思う。
質問⑧ 仮想通貨以外でブロックチェーンのしくみは何に使われていて、監査は行われているか?
回答⑧ 例えば誰が投票したかわからないが、投票の有効性を示す選挙への利用やプレーヤが多い輸出入フロー等に使われているが実験システムであり、システム監査も行われていない。

4)講演者全員への質問

質問⑨ 新たな技術に対応するために日頃から心がけていることは?
回答⑨ 松枝氏:アンテナをつねにはっていくこと
片岡氏:新しい技術に興味をもつこと
永田氏:発想の違う若い人たちと接して自分の基盤をかえる
吉田氏:システム監査人協会の会合に参加してアンテナをはっていただきたい。

2、吉田氏からのコメント

現在、大阪の大学統合を行っているがITガバナンスをどう構築していくかについて、今日のお話は常に参考になった。ブロックチェーンについては海外では卒業証明に使われている話を聞くので今後の大学での対応も必要になってくると考えている。

3、モデレータ荒町氏からの各講演者への質問

1)松枝氏の講演に関する質問

質問⑩ 現在の監査人は従来の基準をベースとして業務を行っているが、それに今回のような新管理基準をどのようにして取り入れていけばいいのか
回答⑩ テーマ、組織に応じて評価基準を個別に作成していってほしい。
今回、新管理基準がカバーできなかった領域は積極的な改訂を行っていきたい。
管理基準は組織にあった必要なところをとりこんでいってほしい。そのための目的別に使いやすい管理基準作成や活用推進を行っていく。

2)片岡氏の講演に関する質問

質問⑪ お話しのあったICT監査専門者育成等で監査人協会のかかわり方は?
回答⑪ ICT監査専門委員は今後、有識者の任命制度を利用して非常勤の有識者の採用、ICT経験者の外部活用を行っていく必要があり、公認システム監査人の活躍の場所だと思う。

3)永田氏の講演に関する質問

質問⑫ ブロックチェーンを使った仮想通貨については一般人は事件もあって不安に思っている。監査人協会としてどうとりくんでいけばいいのか?
回答⑫ 新しい技術が出てきたら、技術を勉強し、先回りして監査基準を作っていくべし

4)元近畿支部支部長の吉田氏への質問

質問⑬ システム監査人協会としてどのようなな場の提供の強化を行っていけばいいか?
回答⑬ 今後のキーワードとなる技術(AI,IOT、RPA等)についての勉強、議論の場の提供
今後のキーポイントとなってくるマイナンバー制度、カード等のセキュリティ問題への対処
システム監査人のフィールド拡大のために社会人の指導等もっと社会に出て行くべき

<所感>

近畿支部の30周年記念シンポジウムとして、約100名の参加をいただき、非常に盛会であった。
講演テーマについても、新管理基準、ICT監査、ブロックチェーン技術への監査対応と統一テーマの
システム監査@ニューフロンティアにふさわしいものばかりで、今後を見据えたシステム監査のあり方、
今後の進んでいく方向性を考えさせられ、非常に有意義であった。
また、パネルディスカッションについても一方通行の講演で終わることなく、会場から、あるいはモデレータから質問に各パネラーが時間をとって、ていねいに答えてくれたことによって、講演内容等の
理解、各講演者が伝えたかったことがより深まったと思い、いい企画であったと考える。
ここで提言された今後のシステム監査人協会のとりくんでいくべき施策について、今後議論を行い、
企画立案を行って着実にとりくんで行きたい。

【 開催終了いたしました(6/30) 】

・日時 2018年6月30日(土)13:00~17:00
・場所 エル・おおさか (大阪府立労働センター)
・統一テーマ システム監査ニューフロンティア
・参加者数 約100名
・詳細 パンフレット
・報告書 公開済(2018.08.20)

2016年 4月号の本部会報にて、「2015年度 会報アワード」の受賞者が発表されました。
SAAJ近畿支部からは、 以下の2部門で受賞しました。

・「部会や支部からの優良報告」の部: 近畿支部(支部長 荒町 弘 様)
・「投稿記事、エッセイ」の部 : 神尾 博 様

それぞれの部について、投稿回数(それぞれ10回、3回)や内容(着眼点や有益性)を基に選定されています。受賞者の皆様、本当におめでとうございます。下記の通り受賞者からコメントを頂きましたので、紹介します。

・「部会や支部からの優良報告」:荒町 弘様
2013年から2015年までの3期連続の受賞となりました。私が教育サービスグループを立ち上げ主査を担当した時期に、年に5回の定例研究会報告がほぼ滞りなく作成できるような仕組を確立できたことは、少しは支部活動のお役に立てたかと存じます。新体制にて、さらなる発展を目指して頂ければ幸いです。(近畿支部長、前教育サービスG主査)

・「投稿記事、エッセイ」の部 : 神尾 博 様
私自身は2年ぶり2回目の受賞ですが、私以外にも2014年は下田あずさ氏、2015年は松井秀雄氏と田淵隆明氏、2016年に入ってからは中田和男氏と、近畿支部の面々が会報誌面を賑わしています。こうした方々を含め我々の支部から、個人の部でアワード受賞者が続出することを期待しています。(システム監査法制化推進PT副主査、ITサービスG)

近畿支部は、連続受賞ということで、輝かしい歴史を刻んでいます。しかし、特定の方が受賞するだけでは、いつかは記録も止まってしまいます。くしくも「なでしこジャパン」は、残念ながらリオオリンピック出場がかないませんでした。絶対的エース澤選手の引退も影響しているのかもしれません。多士済済な近畿支部の皆さんも是非、次のエースを目指してください。私も出来るところから始めます。

(最終更新日:2016.03.25 阪口博一)

会員番号 1709 荒町 弘 (近畿支部)

近畿支部が事務局となり、「西日本支部合同研究会 in OSAKA」を開催しました。

テーマ 「ICTによる災害に強いしなやかな社会の実現とシステム監査の重要性」
日時  2014年11月29日(土) ~ 11月30日(日)
場所  国際カンファレンスプラザ A-3会議室(大阪市)
主催  特定非営利活動法人日本システム監査人協会
北信越支部,中部支部,近畿支部,中四国支部,九州支部
後援  経済産業省近畿経済産業局,ISACA大阪支部,日本ITストラテジスト協会
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会,システム監査学会
次第 「大震災が情報システムに訴えていること」
  日本システム監査人協会 副会長 中山 孝明様
「クラウドソーシングによる災害対策」
 近畿支部 吉田 博一様(前 近畿支部長)
「金融機関におけるコンティンジェンシープラン策定整備とそのシステム監査」
 北信越支部 支部長 宮本 茂明様
「グローバル展開している自動車部品製造業者の国際間BCP事例紹介」
 中部支部 原 善一郎様(元 中部支部長)
 「事業中断計画とシステム監査」
 九州支部 副支部長 舩津 宏様
「近畿支部BCP研究プロジェクト活動報告」
 近畿支部BCP研究プロジェクト 金子 力造様

 

saaj_20141129_012014年11月29日(土)、日本システム監査人協会西日本の5支部(北信越、中部、近畿、中四国、九州)合同での西日本支部合同研究会を開催しました。
来年は、阪神・淡路大震災の発生から20年の節目の年となることもあり、統一テーマを「ICTによる災害に強いしなやかな社会の実現とシステム監査の重要性」と設定し、協会本部および西日本支部の会員各位より発表していただきました。
参加人数は、発表者を含めて総勢57名で、日本システム監査人協会39名(北信越支部3名、中部支部7名、近畿支部22名、中四国支部2名、九州支部3名、他支部2名)、後援団体16名、一般参加2名でした。

詳細はこちら

イベント名:JISTAオープンフォーラム in 関西
開催月日:2014年9月20日(土)
開催場所:甲南大学 岡本キャンパス
演 題 :システム監査の勘所 ~ITストラテジストとシステム監査~
主催団体:日本ITストラテジスト協会
聴講者数:約50名
 
背 景  :
日本ITストラテジスト協会(JISTA)関西支部様からの講演依頼を受け、
当フォーラムの分科会の一コマに林支部長が登壇し、SAAJ及び近畿支部
活動の紹介とシステム監査の勘所等の発表を行いました。
 
講演概要:
システム監査人の判断の尺度である「システム管理基準」には「情報戦
略」と「企画業務」のカテゴリが設けられています。
この分野を担う高度IT人材は「ITストラテジスト」ですので、当基準で
定めている情報戦略や企画業務に関する監査ポイントは、ITストラテジ
ストにとっても有益であると考えます。
ITストラテジストが認識しておくべき監査ポイントを勘所として紹介し、
合わせてシステム監査の全体像伝達のため、「システム監査を知るため
の小冊子」(SAAJ作成:非売品)を配布しました。
 
(最終更新日:2015.10.06 是松徹)

お気付きでしょうか?SAAJ近畿支部サイトにファビコンを登録しま
した! Webブラウザにて、SAAJ近畿支部サイトを表示してみてくだ
さい。左上に新たなマークが出現します。これがファビコンです!
SAAJKファビコン

またスマホでは、ホーム画面に専用アイコンを登録できます。
SAAJKファビコン(スマホ用)

1.ファビコンとは?

FAVorite ICON の略で、 Webブラウザのブックマーク(お気に入り)
リストやウィンドウアイコン・タブなどに現れることのある、Web
サイト独自のアイコン画像。

2.なぜ必要?

PCブラウザのブックマークもさることながら、特にスマホのホーム
画面へ登録するアイコンがユニークであることは、操作性や訴求力
の大幅な向上につながります。すなわちシステム監査で採り上げら
れる「情報システムの有効性」に該当します。

3.デザインコンセプトは?

今回デザインを担当したのは、SAAJ近畿支部会員の小河裕一氏です。
小河氏は、2013年に開催された「近畿支部25周年記念研究大会」の
記念誌の表紙デザインも作成されており、絵心と機能性を発揮して
くださっています。
ブラウザ用は、1つの絵で「SAAJ」と直感的にわかるものはSAAJ
マーク
の”J”。その「近畿支部」を表すため、”K”を「寄り添わせ」
てみたとのことです。

4.表示確認済の環境(OS -ブラウザ)は?

現在確認が取れている環境は下記のとおりです。

Windows – IE:OK
Windows – Chrome:OK
Windows – FireFox :OK

Android – Chrome:OK
Android – ウェブクリップ:OK

iOS – ウェブクリップ:OK

「iOS – Safari」「GNU-NetFront」等は、ファビコンの表示箇所
(機能)がありません。

(最終更新日:2014.07.07 下田あずさ)

2014年 4月号の本部会報にて、「2013年度 会報アワード」の受賞
者が発表されました。SAAJ近畿支部からは、 2部門にて受賞者が出
ました!

このダブル受賞を契機に、あとに続く人がどんどん出てくることが
何よりも大事で、それがSAAJ近畿支部の活性化そのものにつながる
と考えています。ぜひこの機会に、投稿をトライしてみませんか?

1.SAAJ本部会報アワードとは?

会報アワード制度は、2010年度会報記事の投稿から「めだか」、
「投稿記事、エッセイ」、「部会や支部からの優良報告」の 3分野
に分けてスタートし、優秀作品に対し、総会時に表彰しているもの
で、今回で 4回目の表彰です。以前は会報記事の投稿者に薄謝とし
て図書券を配布していた制度に変わるものです。

2.今回の受賞者について

「めだか」の部 : 沼野 伸生 様
「投稿記事、エッセイ」の部 : 神尾 博 様
「部会や支部からの優良報告」 : 近畿支部、北信越支部

それぞれの部について、投稿回数(それぞれ3回、10回)や内容
(着眼点や有益性)を基に選定されています。

受賞者の皆様、本当におめでとうございます!

何かと忙しい日々の活動の中だとは思いますが、アワードのことも
念頭に入れておくと、会報を開く際のワクワク感やドキドキ感が加
速するかもしれません。さぁ、あなたもあとに続きましょう!

(最終更新日:2014.04.05 下田あずさ)

<報告者 是松 徹(№.645)>

・日時 2013年7月6日(土) 13時~17時
・場所 大阪大学中之島センター 3階 講義室304
・統一テーマ 「システム監査の新領域への対応」
・参加者数 94名(発表者を含む)
・概要  本研究大会は、支部創設25周年を記念して統一テーマを掲げ 支部研究プロジェクト活動成果の報告(4編)、会員から応募のあった研究論文の発表(2編)、およびパネルディスカッションを行った。大会運営は、発表者による説明、コメンテータによる意見表明(研究論文)、およびパネルディスカッションを介した会場からの質問への回答と今後の方向性の議論という形態で実施した。成果報告と研究発表の計6編は、近畿支部の会員3名の方に記録を分担いただいた。
・報告書 近畿支部創設25周年記念研究大会報告

 

<<開会挨拶:林支部長>>
hayashi日本システム監査人協会近畿支部は、1988年(昭和63年)3月4日に「関西支部」として発足しました。従いまして、本年で発足から25年が経過したこととなります。
四半世紀の長きに渡り、支部活動が活発に継続しておりますことは、歴代の支部長、支部役員、支部サポーターの皆様を含めました支部会員の皆様の多大なるご尽力、ご協力の賜物と考えます。改めて厚く御礼を申し上げる次第です。本当にありがとうございました。また、これからも引き続きよろしくお願い致します。
さて、今回、支部創設25周年と言う節目の時を記念して、支部会員の皆様の研究成果の発表を中心とした研究大会を開催することと致しました。情報システム産業は、技術革新によるビジネスモデルの変化や多様化が他の産業に比して早いと考えますが、ここ数年、更にその変化のスピードが速まっていると思われます。例えば、クラウド・コンピューティング/クラウドサービスの進展に伴う変化、事業継続の観点から見た「情報システム」の位置付け等、ますます多様化しており、その結果、システム監査も多様化しています。こうした状況を踏まえ、統一テーマを「システム監査の新領域への対応」と致しました。このテーマに沿って、近畿支部の研究プロジェクトの活動報告や会員の皆様の研究発表と、パネルディスカッションを行います。限られた時間の中で十分な議論ができないことも想定されますが、本研究大会の議論をきっかけに、今後のシステム監査の在り方や、目指すべき方向を皆様と考えて行きたいと存じます。

以上

特定非営利活動法人 日本システム監査人協会
近畿支部長 林 裕正

※平成25年7月6日開催「創設25周年記念研究大会」は終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。

統一テーマ  システム監査の新領域への対応

主催:特定非営利活動法人 日本システム監査人協会 近畿支部
後援:経済産業省 近畿経済産業局/IT コーディネータ協会

2011研究大会チラシ212x300従来、システム監査が対象とした「情報システム」の位置付けが、クラウドサービスの拡大や事業継続の観点から多様化し、その結果、システム監査も多様化しています。こうした状況の中で、近畿支部の研究プロジェクト活動報告や会員の研究発表を行い、統一テーマである「システム監査の新領域への対応」について議論致します。
……>>お申込みはこちらから
> http://www.saaj.or.jp/shibu/kinki/kinki_taikai2013.html
★本大会は公認システム監査人等の継続教育認定時間の対象となります

■開催要領


【日  時】 平成25年7月6日(土) 大会 13:00~17:00 / ※懇親会 17:30~19:30
【会  場】 大阪大学中之島センター 3階 講義室304osaka_uc_map
(大阪市北区中之島4-3-53 TEL 06-6444-2100)
京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分
阪神本線 福島駅/JR 東西線 新福島駅より 徒歩約9 分
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
【アクセス】
【定  員】 80名
【参 加 費】 SAAJ会員・ISACA大阪支部会員1000円/一般3000円※懇親会費4000円(希望者のみ)
【締  切】 6月21日(金)※申し込み人数が定員を超えれば、この期日より前に締め切ることがあります
【申し込み】 協会サイトから受付ております。
http://www.saaj.or.jp/shibu/kinki/kinki_taikai2013.html
【問 合 せ】 お問い合せはE-mailでお願いします。> E-mail: 2013con_mail

詳細はこちら

2012年6月13日に、SAAJ会員の田淵隆明氏が、衆議院の「社会保障と税の一体改革に関する特別委員会」の公聴会の口述人として意見を述べられ、その模様は全国ネットでテレビ中継されました。冒頭では「システム監査の法制化の必要性」について言及されています。

・参考資料・・・「弱者に優しい消費税4」(公聴会資料より)
※P51~「§補足B.システム監査の観点から見た景気対策・雇用対策の具体例」の中でシステム監査について言及されています。

<注記>
・田淵氏は、SAAJ近畿支部のシステム監査法制化プロジェクトの主査をされています。
・「システム監査の法制化の必要性」以外の、消費税等に関する口述は田淵氏個人の意見であり、SAAJとは一切関係ありません。

<報告者 林 裕正(№.169)>

・日時 2011年8月20日(土) 10時~17時
・場所 大阪大学中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
・統一テーマ 「サスティナブル社会に貢献するシステム監査の実現を目指して」
・参加者数 110名(発表者を含む)
・概要  本研究大会は、近畿支部の研究活動とワーキンググループの活動の報告、及び会員から応募のあった研究論文の発表を行ったものである。大会の形式は、発表者による説明、座長のコメント、及び会場の参加との質疑応答である。吉田支部長のコメントに続き、10編の発表の報告を、近畿支部の3名の会員に分担して報告頂いた。
・報告書 近畿支部2011年度研究大会報告書

 

<吉田支部長コメント>

研究大会参加者の皆様
研究大会実行委員会の皆様

吉田支部長 開会挨拶

 研究大会では、大変お世話になりました。
皆様のご協力で、概ね、順調に進行することができました。反省点もいろいろありますが、来年の開催に向けて、準備をしていきたいと考えています。
また、論文発表予定の1名の方が、やむを得ない事情で発表できなかったことは残念ですが、近畿支部の総力を挙げて、システム監査人の専門集団として、今後の指針を見出すことができたと自負しています。
当日の参加者は、SAAJ 57名、ISACA・一般 48名、招待者 5名の合計 110名でした。懇親会も、37名のご参加を頂きました。また、予稿集も150部印刷し、当日出席者及び、本部・各支部に配布しました。
今回、発表や座長の機会がなかった方も、是非、次回には、積極的にご参加下さい。
今後ともよろしくお願いします。

 

※平成23年8月20日開催「2011年度研究大会」は終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。

統一テーマ サスティナブル社会に貢献するシステム監査の実現を目指して
2011研究大会チラシ212x300 変化の激しい今日の社会環境や突発する自然災害・事故・事件に対して、健全な企業活動や安全な市民生活が持続可能となる社会を構築する上で、システム監査人の知識・能力が大いに貢献できると考えますが、十分活かされていないのが現状です。そのため、今回の研究大会では、近畿支部会員の研究報告の発表に加え、近畿支部の研究会やWG活動の成果や課題の報告を通じて、システム監査人が社会貢献する方策について、種々の提言を行います。本協会会員をはじめとして、システム監査、情報システムなどに携わっている関係各方面の方々のご参加をお待ちしております。

……>>お申込みはこちらから
http://www.saaj.or.jp/shibu/kinki/kinki_taikai2011.html
★本大会は公認システム監査人等の継続教育認定時間の対象となります

■開催要領


【日  時】 平成23年8月20日(土) 大会 10:00~17:00 / ※懇親会 17:30~19:30
【会  場】 大阪大学中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
※申込多数により 7階講義室3から上記部屋へ変更となりました。
(大阪市北区中之島4-3-53 TEL 06-6444-2100)
【アクセス】 osaka_uc_map京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分
阪神本線 福島駅
JR東西線 新福島駅より 徒歩約9分
地下鉄四つ橋線 肥後橋駅より 徒歩約10分
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
【定  員】 100名(←申込多数により60名から変更しました)
【参 加 費】 SAAJ会員・ISACA大阪支部会員1,000円/一般3,000円※懇親会費4,000円(希望者のみ)
【締  切】 8月5日(金)※申し込み人数が定員を超えれば、この期日より前に締め切ることがあります
【申し込み】 協会サイトから受付ております。
http://www.saaj.or.jp/shibu/kinki/kinki_taikai2011.html
【問 合 せ】 お問い合せはE-mailでお願いします。> E-mail: 2011con@saajk.org

詳細はこちら

お世話になっています。近畿支部長の吉田です。
一昨日、昨日と行いました標記については、多数の皆様の
ご参加頂きまして、ありがとうございました。
おかげ様で、好天にも恵まれ、また、内容の濃い研究会と
なりました。
見学会はおそらくWTCを見学する最後の団体になったと
ようで、ビルの管理システムの実態の一部が把握できた
のではないかと思います。
研究会の方は、SAAJの今後の活動の方向性が見出せ
たのではないかと思います。
これからも、引き続きよろしくお願いいたします。
———————————————————-
特定非営利活動法人 日本システム監査人協会 近畿支部
支部長  吉田 博一

(1) 名 称 日本システム監査人協会
西日本支部合同研究会 in OSAKA Bay
(2) 日 時  平成21年11月14日(土)13:30~15日(日)15:30
(3) 場 所  見学会は、WTC(大阪ワールドトレードセンタービルディング)
懇親会、宿泊、研究会は、ホテルコスモスクエア国際交流センター
大阪市住之江区南港北1-7-50 TEL 06-6614-8711
(http://www.hotel-cosmosquare.jp/access.html)
(4) 概 要
11月14日(土) 見学会及び懇親会
13:30  WTCビル 1階広場に集合
(大阪ワールドトレードセンタービルディング
大阪市住之江区南港北1丁目14番16号
http://www.wtc-cosmotower.com/access/index.html
大阪市営地下鉄南港ポートタウン線トレードセンター前駅 徒歩3分
関西空港からリムジンバス ハイアットリージェンシーオーサカ下車 徒歩3分)

見学目的:WTCビルにおける制御系システム等の信頼性等を
システム監査人として確認する

18:00- 懇親会(コスモスクエア国際交流センター
大阪市住之江区南港北1丁目14番16号
http://www.cosmo-center.co.jp/access.html
大阪市営地下鉄中央線 コスモスクエア駅 2番出口よりサークルバス3分
関西空港からリムジンバス ハイアットリージェンシーオーサカ下車 徒歩5分)

宿泊(同上)

11月15日(日) 研究会 テーマ:「コンプライアンスとシステム監査」
(会場:コスモスクエア国際交流センター)
10:00-10:10 本部よりご挨拶
10:10-10:35 各支部活動報告
10:40-12:00 基調講演 「コンプライアンス問題とシステム監査」
大阪成蹊大学 松田貴典教授
ネット取引、食品偽装、知的財産権の侵害等のコン
プライアンス問題に対して、システム監査は如何に
対応すべきかを論じて頂く予定です
13:00-13:40 発表1 「企業コンプライアンスと内部告発」
関口 幸一氏(中部支部会員)
13:45-14:25 発表2「コンプライアンスの形骸化に対するシステム監査
のあり方」荒添 美穂氏(九州支部会員)
14:30-15:30 フリーディスカッション
15:30          閉会

支部ホームページ(公開サイト)を開設いたしました。 サイトに関するご意見やご希望をどしどし、お寄せください。 2009年12月01日

日本システム監査人協会 近畿支部では、システム監査に従事されている方、システム監査にご興味のある方、また支部活動を支援して下さる方を広く募集しております。

詳しくは、こちらよりお問合せください。


[counter 2010.01~]
本日アクセス数:42
累計アクセス数:161307
本日訪問者:32
累計訪問者:21750
2018年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930