9.規約・ガイドライン等

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┏┏  SAAJ近畿支部 メールマガジン 第30号

┌ 発行日:2017年05月10日 発行者:SAAJ近畿支部 ITサービスG
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いつもご愛読ありがとうございます。 このメルマガは、近畿支部
メーリングリストへ登録して頂いている方へお送りしています。
 
 
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 ・巻頭言………………… 半睡
 ・トピック……………… SAAJ近畿支部サイト更新情報/他
 ・特集…………………… 本部会報掲載情報
 ・お知らせ……………… 年会費納入のお願い
 ・編集後記……………… 風
 
 
■ 巻 頭 言   ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
「半睡」:神尾博
 
半ばは目覚めており、半ばは眠っている状態である「半醒半睡(は
んせいはんすい)」は、寝ぼけ、夢うつつ、朦朧といったところを
想起させ、人間に当てはめるとネガティブなイメージが勝っている。
ところがITの世界に目を移すと、むしろ有意義なケースが数多い。
 
たとえば、マイクロプロセッサの制御命令のひとつである「 HALT」
は MPUの処理を停止後、次のハードウェア割り込みまで待機し、電
力消費や発熱を抑える。さらには「ノップ」と呼ばれる「NOP(No
Operation)」は、外部機器等との同期のための時間稼ぎや、プロ
グラム変更時のJUMP先アドレスのコーディング更新回避用のダミー
行等に用いられる。表向きは動きがなくても、電子回路全体の機能
や開発工数増の抑止には役に立ち、無用な存在ではない。
 
また諸氏もご存じの、ノートPCやタブレットでの Sleepモードは、
再開時の起動のスピードアップや、電力節約のためにも必須の要件
だ。この省電力への要求は、 IoTではさらに拍車がかかる。たとえ
ば施設や道路、工場設備等の劣化の監視を行う WSN(Wireless Sensor
Network)におけるセンサノードは、外部からの電力供給が困難な
場所へ設置される場合も多く、そのためにEnergy Harvest(環境発
電)や、通信メッセージサイズの短縮等の工夫がなされている。
 
このWSNで利用される無線プロトコルのBluetooth、ZigBee、Wi-SUN
等には、当然ながら Sleep機能が実装されている。むしろ間欠通信
では、 Sleep状態の方が圧倒的に長い場合が多い。さらに最近では、
SIGFOX、LoRaWAN等のLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる、帯
域幅は狭いながらも10kmを超える通信距離をカバーする低価格サー
ビスも開始されている。
 
低消費電力や低価格へのニーズから、 IoTデバイスは電子回路やOS
がシンプルになる傾向があり、必然的にセキュリティ機能の搭載や、
迅速なソフトウェア更新等の障壁になる。先に述べたセンサノード
等の、容易に交換ができないロケーションというのも頭が痛い。す
でに生命線である電池を消耗させ、機能停止に陥らせる「 Denial
of Sleep攻撃」といった懸念も指摘されている。「Black FAX」と
いう、インクを浪費させる古典的攻撃とよく似た発想だ。
 
さて、 IoT分野の市場規模は急激な増加の一途であり、米国の調査
会社である IDC(International Data Corporation)によると2020
年には世界全体で数百兆円と予測されている。利用者がぐっすり眠
れるような安全・快適な社会へ向けての普及拡大に期待したい。一
方で、主導権争いに SoC(System on a Chip)メーカの開発競争は
熾烈を極めており、こちらでは熟睡はおろか半睡すらしている間も
なさそうだ。
 
 
 
■ ト ピ ッ ク ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
○定例研究会・勉強会情報:荒町弘
 
・今後の予定は次の通りとなっています。
 
  5月19日(金)第 166回 定例研究会(ご案内済)
 
  6月17日(土)第 57回 システム監査勉強会(準備中)
 
 詳しくは本部サイトへ!
 → http://www.saaj.or.jp/index.html
 
・定例研究会は、会員を中心とした講師によりシステム監査に関係
 するテーマについて講演頂く形式を取っています。
 原則、奇数月の第 3金曜日の18時半から開催しています。
 (12月は、第 2または第 3土曜日にて開催)
 
・システム監査勉強会は、日本システム監査人協会本部の月例研究
 会の内容を録画したDVD を視聴する形式を取っています。
 原則、12月を除く偶数月の第 3土曜日の午後に開催しています。
 
 
○近畿支部サイト更新情報:金子力造
 
【定例研究会報告】
 
 隔月開催の支部定例研究会の報告について、掲載しております!
 
 2017/1月開催分の報告を掲載しました。
 
 ・ 1月支部定例研究会報告 是松徹氏
 → http://www.saajk.org/?p=4117
 
 2017/3月開催分の報告を掲載しました。
 
 ・ 3月支部定例研究会報告 荒町弘氏
 → http://www.saajk.org/?p=4119
 
 
【研究論文/他】
 
 発表者に許諾をいただいた近畿支部会員の研究論文、研究成果、
 活動報告などを収録しています。新規掲載分は下記です。
 
 ・「事業継続計画( BCP)の概要とIT-BCPについて」
    野原英則氏
 → http://www.saajk.org/?p=1930
 
 
 
 ■ 特 集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
○SAAJ近畿支部会員の中田和男氏のコラム『“コメ補助金見直し”
 報道に接して』が本部会報に掲載
 
 氏の視点から考察を加え、その本質をあぶり出す試みが述べられ
 ています。物事を多面的に捉える事の大切さ、疑問をそのままに
 しない姿勢がそこに滲み出ています。(近藤博則)
 
 詳しくはこちらへ!(2017年 3月号の会報 PDFが開きます)
 → http://www.saaj.or.jp/members/kaiho/201703_SAAJKaihoNo192.pdf
 
 
○SAAJ近畿支部会員の神尾博氏のエッセイ『葉隠』が本部会報に掲
 載
 
 葉隠とは武士道の指南書で、最大の忠節は主君への諫言と宣わく。
 氏は、不正会計防止にはAIを利用した監査を義務化し、役員がAI
 の意見に従わない場合のユニークな方策を主張する。さてその内
 容は……本編へ続く。(吉田博一)
 
 詳しくはこちらへ!(2017年 4月号の会報 PDFが開きます)
 → http://www.saaj.or.jp/members/kaiho/201704_SAAJKaihoNo193.pdf
 
 
 
■ お 知 ら せ ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
○【重要】SAAJ年会費納入のお願い:福本洋一
 
 すでに本年度(2017年 1月~12月)の請求書が手元に届いていると
 思いますが、早めに納入をお願いします。 6月末までの合計振込
 金額により、各支部への配分が決定されますのでご協力ください。
 
 
 
■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
桜前線が列島を駆け抜け、いつの間にか新緑の中を吹く風が心地良
い季節となりました。このゴールデンウィークは天候にも恵まれ、
まさに風薫る 5月といった趣です。
 
一方で、このところきな臭い北風が吹いてきています。その影響の
下、報道機関による某国の弾道ミサイル発射報道を受けて、首都圏
の一部交通機関が事前に策定した内規に基づき、一時的に運転を見
合わせました。ただ、混乱もあったためか、今後は Jアラート(全
国瞬時警報システム)による警報に基づいた運行停止を考えるよう
です。
 
危機管理では「悲観的に考え、楽観的に行動する」と言われます。
今回の件はこの観点からでも過剰反応と評価されるのでしょうか。
遠い国の出来事ではなく我が身にもふりかかる問題との危機意識醸
成の風を一般国民に吹き込んだ点では一石を投じたように思います。
 
自然の風は、気圧の傾度を基本に、コリオリ力、遠心力、摩擦力に
よって風向、風速等が決まりますが、最近世界に吹いている風は予
測が不能であり、心が落ち着きません。そこかしこでバランスがく
ずれ、突風や強風が吹きだすといった感があります。せっかくのこ
の時節、やはり「春風駘蕩」の境地で、ゆったり、のんびりと過ご
したいと願うのは一人私だけでしょうか。(TK)
 
 
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
次回の「SAAJ近畿支部メルマガ」も宜しくお願いします!
 
 
【SAAJ近畿支部メルマガ】
発 行 日:年 6回(奇数月)+臨時増刊
発行開始日:2012年09月19日
 
ご意見ご感想はこちらまで
 http://www.saajk.org/?page_id=115
 
 
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【発行元】
 
 特定非営利活動法人 日本システム監査人協会近畿支部 ITサービスG
 
  Mail: contact@saajk.org
  HP: http://www.saajk.org/
 
  発行責任者:是松徹、編集責任者:下田あずさ
 
 
※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
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★SAAJK会員限定★

他団体主催イベントでのSAAJK情報発信時の手続

日本システム監査人協会以外の外部団体から、同近畿支部(SAAJK)へ組織や活動の紹介に
ついての講演等のオファーがあった場合は、積極的な情報発信を推奨・支援します。
ただし下記の要件・手続が必要です。

・講演者は原則として支部理事・支部役員とする。
・事前に役員MLへ、講演資料と下記[様式]にて申請する。
・規約や活動計画/実績等の公式な内容に関しては、特に制約を設けない。
・個人意見に関わる部分は、その旨を明記する。
・事後すみやかに役員MLへ[様式]にて、支部サイト掲載文案を報告する。

—[様式]——————————————————
イベント名:
開催月日:
開催場所:
演 題 :
主催団体:
聴講者数:
講演概要:
—————————————————————

(最終更新日:2016年12月24日)

ITサービス管理 基本方針

特定非営利活動法人 日本システム監査人協会
近畿支部 支部長

 
 特定非営利活動法人 日本システム監査人協会 近畿支部(以下当支部といいます)は、定例研究会・システム監査勉強会を基本とし、各研究プロジェクト等の活動を通じて研鑽活動を行い、システム監査の普及とシステム監査人の育成に努めています。
当支部は、自ら管理する情報資産及びITサービス1 (以下ITサービスといいます)をより有効に活用し、かつ適切に管理することが重要な責務であると考え、ここにITサービス管理基本方針を定めて、役員並びにITサービスを運用する全ての者(以下関係者といいます)がこれを遵守し実践することを宣言します。

(1) 支部長を、ITサービス及び情報セキュリティの最高責任者(以下:ITサービス最高責任者)とします。ただし当事者間の合意の上、副支部長のうちの1人にその役割の委譲も可能とします。

(2) 当支部は、ITサービス管理体制としてITサービス最高責任者のもとITサービスグループを設置して、ITサービスの有効活用及び情報セキュリティに配慮した適切な管理に努めます。

(3) 当支部は、この基本方針に従い内部規程として「支部ITサービス利用ガイドライン」「支部メーリングリスト運用ルール」を整備し遵守するとともに、関係する法令、その他の社会的規範を遵守します。

(4) 当支部は、以上の活動を関係する法令の改廃、社会情勢の変化等を鑑み、継続的に見直します。

(5) ITサービスグループは、ITサービスへの不正アクセス、情報資産の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩防止、そのほかITサービスの安全管理のため、物理的、組織的、人的、及び技術的措置を講じます。

(6) ITサービスグループは、情報セキュリティに関する最新情報の収集に努め、関係者及びITサービス利用者への周知に努めます。

以上

(改訂日2:2016年02月26日)
(制定日:2012年12月14日)


1ITサービス:メール、メーリングリスト、公開サイト、非公開サイト、及び各種ウェブサービス、共用ストレージなど

★SAAJK会員限定★

ITサービス利用ガイドライン

 当支部で運営するITサービスの利用にあたり、利用者は以下に定める事項の遵守をお願いします。

ITサービスとは以下を指します。
・メール ・メーリングリスト ・メルマガ ・サイト内コンテンツ

 【サービス利用にあたっての遵守事項】

1.下記の送信、投稿、開示をしないでください。

・法令、社会規範、公序良俗、「システム監査人倫理規定」に反する内容
・他人の権利を侵害する内容、他人の迷惑となる内容、または他人を誹謗中傷する内容
(正当な批判の範囲を越える内容)
・根拠が明確でない場合の断言や事実を曲げた内容

2.特定の思想活動、宗教活動、政治活動等の目的に使用しないでください。

3.特定の製品・サービス等に関する勧誘販売斡旋等の目的に使用しないでください。

(最終更新日:2014年12月9日)

★SAAJK-ITSG限定★
SAAJK情報資産の保全&セキュリティ管理手順書【簡易版】

1.公的機関等からの脅威情報・脆弱性情報の収集
・JPCERT/CCからのメールによるセキュリティ関連情報を、ITSGメンバ全員が取得する。

2.資産へのアクセスの認証・権限設定
・サイトやML等のメンテナンスについては、限定した作業者にのみIDを発行する。

3.CMSツール等のIT基盤の脆弱性対策
・レンタルサーバ会社が管轄する部分以外のIT基盤は、ITSGにてパッチ適用等を行う。

4.オペレーション端末の各種セキュリティ対策
・メンバのオペレーション端末は、ワクチン、パッチ適用等の対策を行う。

5.バックアップによるサイトデータの保全
・適切な頻度、タイミングにてバックアップを行う。

6.その他の安全性・信頼性向上対策
・SPF、cookie、不要なサービスの停止等について調査し、適切な設定を行う。

(最終更新日:2014年5月1日)

★SAAJK-ITSG限定★
近畿支部サイト(http:www.saajk.org)管理手順書【簡易版】

1.近畿支部サイトはCMSツールで作成されています。編集は専用のURLからログインすることにより可能です。(セキュリティ確保のため、ログイン情報はITサービスグループにて管理しており、非公開です)
 
2.操作の詳細な説明は該当CMSツールの公式サイトにて公開されています。また該当CMSツールのTips等を扱った他のサイトも参考になります。
 
(最終更新日:2014年1月22日)

★SAAJK役員限定★
近畿支部ドメインのメーリングリスト(ML)利用手順書【簡易版】

1.近畿支部ドメインのメーリングリスト(*****@saajk.org)の「作成・削除・設定変更・メンバの編集」は、レンタルサーバを契約しているプロバイダのサイトにてログインすることにより可能です。(セキュリティ確保のため、ログイン情報はITサービスグループにて管理しており、非公開です)

2.各MLでの登録メルアドは、それぞれのオーナーが適宜見直しします。オーナーのリストは、ITSGのMLにて管理します。(オーナーは原則として、役員ML、サポーターMLは支部長、プロジェクト等は主査)

3.詳細な操作方法は、プロバイダのサイトにて公開されています。

4.近畿支部ドメインのメーリングリスト(*****@saajk.org)は、登録メルアドからのみ下記メール送信にて、MLメンバを照会できます。

Subject:なし
To:アカウント名-ctl@saajk.org
本文:members
 
(最終更新日:2014年1月23日)

特定非営利活動法人日本システム監査人協会 近畿支部規約
平成20年1月18日制定

第1章 総 則

(本規約の目的)
第1条 この規約は、特定非営利活動法人日本システム監査人協会支部設立運営規定(以下、支部設立運営規定という。)に基づき設立された特定非営利活動法人日本システム監査人協会 近畿支部(以下、この支部という。)の運営について定める。

(目的及び事業)
第2条 この支部は、特定非営利活動法人日本システム監査人協会定款(以下、定款という。)に規定された目的のもと、近畿地区において事業を行うものとする。

第2章 会 員

(種別)
第3条 この支部は、支部設立運営規定第8条に基づいた会員により構成する。
2 但し、特定非営利活動法人日本システム監査人協会の正会員の内、近畿地区での活動を希望する者も支部会員とすることができる。

第3章 役 員 等

(種別及び定数)
第4条 この支部に、次の役員を置く。
(1) 支部理事 3~5人
(2) 支部担当役員 1~10人
(3) 支部監事 1人以上
(4) 支部参与 若干名
2 支部理事のうち1人を支部長とし、支部理事及び支部担当役員の中から2人以内を副支部長とする。
3 この支部に第7条に規定するサポーターを置く。

(選任等)
第5条 支部理事は、定款第14条に基づく理事として選任された者でなければならない。
ただし、支部総会が定款第21条に基づく総会の開催以前の場合は、立候補予定者も支部理事として選任することも可能とする。しかしながら、定款第21条に基づく総会において選任されなかった場合は、支部理事としての選任を無効とする。
2 必要に応じ、定款第21条に基づき本部で選任された理事の内、近畿に住所又は勤務地がある者を支部理事とすることができる。
3 支部理事及び支部担当役員、支部監事は、サポーター会議にて推薦し、支部総会において選任する。
4 支部長は、支部理事の互選とし、副支部長は支部長が指名し、支部総会で承認を受ける。
5 支部理事のうち1人を会計担当とする。
6 支部担当役員は、運営・サービスグループ/研究プロジェクトの主査、副主査とする。
7 支部参与は、支部長、副支部長等の役員経験者で、支部長が推薦し、役員会の承認を得て委嘱し、総会において報告する。

(職務)
第6条 支部長は、この支部を代表し、その業務を総理する。
2 副支部長は、支部長を補佐し、支部長に事故があるとき又は支部長が欠けたときは、支部長があらかじめ指名した順序によって、その職務を代行する。
3 支部理事及び支部担当役員は、支部の業務を執行する。
4 支部監事は、次に掲げる職務を行う。
(1) 支部理事及び支部担当役員の職務執行の状況を監査すること
(2) この支部の財産の状況を監査すること
(3)前2項の規定による監査の結果、この支部の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを支部総会又は支部長に報告すること
(4)前項の報告をするために必要がある場合には、支部総会を招集すること
(5)支部理事及び支部担当役員の業務執行の状況又はこの支部の財産の状況について、支部理事に意見を述べること
5 支部参与は、役員会にオブザーバーとして出席し、業務の執行について意見を述べるものとする。

(サポーター)
第7条 この支部に5~30名のサポーターを置く。
2 サポーターは、運営・サービスグループ/研究プロジェクトに所属する支部会員の中から支部理事の推薦により、役員会の承認を得て委嘱する。
3 サポーターは、役員を補佐するものとする。また、役員会に意見具申することができる。
4 サポーターは第5条第3項に基づく役員の推薦を行うことができる。

(任務等)
第8条 役員及びサポーターの任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
2 補欠のため、又は増員により就任した役員及びサポーターの任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。
3 前2項の規定にかかわらず、任期の末日において役員及びサポーター後任が選任されていないときは、その任期を、任期の末日後最初の支部総会が終了するまで伸長する。

(欠員補充)
第9条 役員及びサポーターの内、その定数の3分の1を超えるものが欠けたときは、遅滞なくこれを補充しなければならない。

(解任)
第10条 役員及びサポーターが次の各号の一に該当する場合には、総会の議決により、これを解任することができる。
(1) 身の故障のため職務の遂行に耐えられないと認められたとき
(2)があったとき
2 前項の規定により役員及びサポーターを解任しようとする場合は、議決の前に当該役員等に弁明の機会を与えなければならない。

第4章 会 議

(会議の種類)
第11条 この支部の会議は、支部総会、役員会、及びサポーター会議の3種とする。
2 支部総会は、通常支部総会及び臨時支部総会とする。

(支部総会の構成)
第12条 支部総会は、支部会員をもって構成する。

(支部総会の権能)
第13条 支部総会は、次の事項について議決する。
(1) 規約の変更
(2)解散及び合併
(3)事業計画及び収支予算並びにその変更
(4)事業報告及び収支決算
(5)役員の選任又は解任
(6)その他、運営に関する重要事項

(支部総会の開催)
第14条 支部総会は毎年、開催する。
2 臨時支部総会は、次に掲げる場合に開催する。
(1)役員会が必要と認め、招集の請求をしたとき
(2)支部会員総数の5分の1以上から会議の目的を記載した書面により招集の請求があったとき
(3)支部監事が第6条第4項第4号の規定に基づいて招集するとき

(支部総会の招集)
第15条 支部総会は、前条第2項第3号の場合を除いて、支部長が招集する。
2 支部長は、前条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。
3 支部総会を招集する場合には、会議の日時、場所、目的及び審議事項を、開催の日の少なくとも5日前までに通知しなければならない。

(支部総会の議長)
第16条 支部総会の議長は、その支部総会に出席した支部会員の中から選出する。

(支部総会の議決)
第17条 支部総会における議決事項は、第15 条第3 項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 支部総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した支部会員(委任状を含む)の過半数をもって決する。

(支部総会での表決権等)
第18条 各支部会員の表決権は平等なものとする。
2 やむを得ない理由により支部総会に出席できない会員は、あらかじめ通知した事項について、書面をもって表決し、又は他の支部会員を代理人として表決権を委任することができる。
3 前項の規定により表決した支部会員は、前2条の規定の適用については出席したものとみなす。

(支部総会の議事録)
第19条 支部総会の議事については、議事録を作成しなければならない。

(役員会の構成)
第20条 役員会は、支部理事、支部担当役員、及び支部監事をもって構成する。

(役員会の権能)
第21条 役員会は、この規約に別に定める事項のほか、次の事項について議決する。
(1)支部総会に付議すべき事項のうち、役員選任議案以外の付議事項
(2)支部総会の議決した事項の執行に関する事項
(3)その他支部総会の議決を要しない業務の執行に関する事項

(役員会の開催)
第22条 役員会は、次に掲げる場合に開催する。
(1)支部長が必要と認めたとき
(2)支部理事及び支部担当役員総数の3分の1以上から役員会の目的を記載した書面により招集の請求があったとき

(役員会の招集)
第23条 役員会は、支部長が招集する。
2 支部長は、前条第2号の場合には、その日から10日以内に役員会を招集しなければならない。
3 役員会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を、開催の日の少なくとも5日前までに通知しなければならない。
4 内容の軽微なものについては、メールによる持ち回り開催も可能とする。

(役員会の議長)
第24条 役員会の議長は、支部長がこれにあたる。

(役員会の議決)
第25条役員会における議決事項は、第23条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 前項にかかわらず、支部長若しくは複数の支部理事支部担当役員の要求により提案のあった事項を加えることができる。
3 役員会の議事は、出席支部理事及び支部担当役員(委任状を含む)の過半数をもって決する。
4 重要事項の議決においては、必要に応じて、支部長はサポーターの意見を聴取し、役員会はこの意見を尊重しなければならない。

(役員会での表決権等)
第26条 各支部理事及び支部担当役員の表決権は平等なものとする。
2 やむを得ない理由のため役員会に出席できない支部理事及び支部担当役員は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決することができる。
3 前項の規定により表決した支部理事及び支部担当役員は、出席したものとみなす。
4 役員会の議決について、特別の利害関係を有する支部理事及び支部担当役員は、その議事の議決に加わることができない。

(役員会の議事録)
第27条 役員会の議事については、議事録を作成しなければならない。

(サポーター会議の構成)
第28条 サポーター会議は、支部理事及び支部担当役員、支部参与とサポーターにより構成される。

(サポーター会議の権能)
第29条 サポーター会議は、支部運営方針の検討を行い、支部長に報告する。
2 サポーター会議は、支部総会に提出する役員選任議案を決定する。

(サポーター会議の開催)
第30条 サポーター会議は、次に掲げる場合に開催する。
(1) 支部長が必要と認めたとき
(2) サポーター会議構成員の3分の1以上からサポーター会議の目的を記載した書面により召集の請求があったとき

(サポーター会議の招集)
第31条 サポーター会議は、年に1回以上開催し、支部長がこれを招集する。
2 役員選任議案を決定するサポーター会議については、支部総会の15日前までに招集通知を発し、10日前までに開催しなければならない。
3 支部長は、前項のサポーター会議に先立って、全支部会員を対象に役員への立候補の有無を確認しなければならない。
4 支部長は、前条第2号の場合には、その日から10日以内にサポーター会議を招集しなければならない。
5 サポーター会議を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を、開催の日の少なくとも5日前までに通知しなければならない。

(サポーター会議の議長)
第32条 サポーター会議の議長は、支部長がこれにあたる。

(サポーター会議の議決)
第33条 サポーター会議における議決事項は、第31条第5項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 前項にかかわらず、サポーター会議構成員の要求により提案のあった事項を加えることができる。
3 サポーター会議の議事は、出席者(委任状を含む)の過半数をもって決する。

(サポーター会議の表決権等)
第34条 出席者の表決権は平等なものとする。
2 やむを得ない理由のためサポーター会議に出席できない者は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決することができる。
3 前項の規定により表決した者は、出席したものとみなす。
4 サポーター会議の議決について、特別の利害関係を有する者は、その議事の議決に加わることができない。

(サポーター会議の議事録)
第35条 サポーター会議の議事については、議事録を作成しなければならない。

第5章 運営・サービスグループ、研究プロジェクト

(運営G/PJの設置)
第36条 特定の運営や研究テーマの推進のため、運営・サービスグループや研究プロジェクト(以下、運営G/PJという。)を設置することができる。

(運営G/PJの構成)
第37条 運営G/PJは複数の支部会員により役員会に申請し、役員会において設置を決定する。
2 運営G/PJは、その運営を主管する主査を置かなければならない。また、副主査を置くことができる。
3 運営G/PJは、支部会員により構成する。
4 運営G/PJの主査は、役員会に進捗状況を報告しなければならない。
5 運営G/PJについて、役員会が適切でないと判断した時は、廃止を決定する。
6 運営G/PJの活動上で作成した成果物及び活動内容は、合理的理由がない限り、すべて近畿支部会員に報告しなければならない。

第6章 資 産

(管理)
第38条この支部の資産は、定款に基づき管理する。

第7章 会 計

(会計の原則)
第39条この支部の会計は、定款に基づき管理する。

第8章 支部規約の変更、廃止

(支部規約の変更)
第40条この支部の規約を変更しようとするときは、総会に出席した支部会員(委任状を含む)の4分の3以上の多数による議決を経なければならない。

第9章 支部の廃止

(支部の廃止)
第41条この支部は、支部設立運営規定第6条に基づき廃止するものとする。

第10章 雑 則

(細則)
第42条この規約の施行について必要な細則は、役員会の議決を経て支部長がこれを定める。

(付則)
平成 21 年2 月21 日一部改正
(付則)
平成 22 年1 月15 日一部改正
(付則)
平成 23 年1 月21 日一部改正
(付則)
平成 26 年1 月17 日一部改正

※協会定款については、こちらをご参照下さい。
※会員規定については、こちらをご参照下さい

★SAAJK会員限定★

近畿支部メーリングリスト(saajk)運用ルール【簡易版】

・このMLは、SAAJK各事務局からの通知だけでなく、支部会員の情報交換や議論の場として利用することができます。

・下記以外は一般ネチケットに準じます。(重大な問題が生じれば、改めて独自ルールの策定を検討します)

・特にシスオペはおきませんが、運用については理事やITサービスGメンバの指示に従ってください。

・受信時のメーラーのフィルタリングを考慮して、サブジェクトに【下記の区分】を付記下さい。下記以外の投稿は禁止します。
【オフィシャル】定例研究会開催の通知等、SAAJK各事務局からの連絡
【他団体イベント】近畿支部サイトと相互リンクの団体に限る。
【ヘルプ】質問者は必ずクローズ宣言する。
【議論】発議者は必ずクローズ宣言し、すみやかにレポートにまとめる。
【SAAJKメルマガ】ITサービスG発行。左右の白黒串団子の各4個は従来通り

・「公式通知用と議論用にMLを分ければよい」というご意見の方は、下記のいずれかの選択をお願いします。特に①は歓迎します。
①自らが2本化の構築・持続的運用作業をする事を、意思表示する。
②多少の不満があっても、とりあえず現状を受容する。
(最終更新日:2014年03月29日)

ITサービスカタログ

 SAAJ近畿支部では、支部からの情報発信及び研究会プロジェクト・グループ等諸活動の可視化と活性化支援を目的として、支部ドメインを含むIT基盤・クラウド・SNSなどの有効活用を行っています。

ITサービスカタログ

(1)saajk.org(SAAJ近畿支部)ドメインのメールアドレス、メーリングリストの運用
(2)SAAJ近畿支部メールマガジンの発刊
(3)SAAJ近畿支部公開サイト及び会員向け非公開サイトの運用
(4)各種ウェブサービス、共用ストレージなどの活用支援
(5)上記サービスに関連する情報資産の、保全及びセキュリティ管理
 

(最終更新日:2014年2月7日)

★SAAJK会員限定★

SAAJ各種メーリングリストの登録メールアドレス変更方法

日本システム監査人協会近畿支部会員各位

SAAJ各種メーリングリスト(以下:ML)の登録メールアドレス (以下:アドレス)変更方法は、下記の通りになっていますのでお知らせ します。

・①②のMLへの新規登録&削除は、SAAJ入会&退会手続と連動して いますので、ここでの説明は割愛します。
・手動の部分もありますので、反映するのに日数を要する場合があります。

---------------------------------

①本部ML=実質は一方通行のメルマガ(inform01
・システム監査人協会本部サイトの「会員登録情報の変更」画面からログインし、自身の登録データを変更してください。
http://www.saaj.or.jp/members/henkou.html

【勤務先または自宅のいずれかのアドレスに送信されます】

---------------------------------

②近畿支部ML(saajk
・システム監査人協会本部サイトの「会員登録情報の変更」画面からログインし、自身の登録データを変更してください。
※会員登録情報との整合性確保のため、MLへの「unscribe」等の操作は絶対にしないで下さい。
http://www.saaj.or.jp/members/henkou.html

arrow

その後、変更前・変更後のメルアドを、必ず下記まで連絡下さい。
<★注★>システムの仕様上、本部DBとの自動連携となっていません
saajk-mail

【勤務先または自宅のいずれかのアドレスに送信されます】

---------------------------------

③近畿支部役員会等のML(*****@saajk.org)
・各ML担当の主査に連絡ください。通常は各MLへの送信でOKです。

---------------------------------

④本件に関する問い合わせ先saajk-mail

 


(最終更新日:2013年5月30日)

日本システム監査人協会 近畿支部では、システム監査に従事されている方、システム監査にご興味のある方、また支部活動を支援して下さる方を広く募集しております。

詳しくは、こちらよりお問合せください。


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